指輪が愛の証として扱われるのは
『円は終わりがないもの』だから
『円は終わりがないもの』だから
生涯で、私に指輪を贈ってくれたのは
彼ひとり
切れ目のない「輪」の形は「永遠」という意味
運命によって出会い愛を育んだふたり
その想いがずっと変わらないように
という願いを込めて交換されるのが結婚指輪
付き合ってからの事を想い出しながら
彼との永遠の愛を誓い合い
指輪の交換
これからの未来をともに歩んでいく二人が
結婚を祝ってくれる人々の前で心と心を強く結ぶ瞬間
結婚指輪はかけがえのない証としてふたりの指に輝きます
結婚後もお互いの存在と初心を思い起こさせてくれる
大切な約束のもの
私にとって指輪は彼からの愛を実感できるもの