結婚式で指輪が愛の証として扱われるのは
「円は終わりがないもの」だからなんです
「円は終わりがないもの」だからなんです
切れ目のない「輪」の形は「永遠」を意味し、
四季や満ち欠けする月など、
繰り返す自然を表すともいわれています
運命によって出会い愛を育まれてきたお二人♡
その想いがずっと変わらないように、
という願いを込めて交換されるのが結婚指輪☆
これから未来をともに歩んでいくお二人が、
結婚を祝福してくれる人々の前で心と心を強く結ぶ瞬間、
結婚指輪はかけがえのない証としてふたりの指に輝きます
結婚後もお互いの存在と初心を思い起こさせてくれる、
大切な約束の品なのです♪